ザ・OHV!!FLAT特製中古車R100RSの整備内容 その弐
全国のOHVファンの皆様、長らくおまたせいたしました。
「FLAT特製OHV」の整備内容をご紹介するために、当ブログに初登場した
杉並店の櫛田のことをお覚えでしょうか?
お忘れの方、ご覧になっておられない方、過去ログをご参照ください。
握り飯を貰った子供のように、シリンダーを手に満面の笑顔をたたえてるのが櫛田でございます。
さて櫛田の第1回に続き、いよいよ佳境の第2回「トランスミッション編」をお届け致します!
その進行役は・・・
フラット・メカニック歴17年。ワタクシ、不肖・柳沼が担当させていただきます!
とっても恥ずかしがり屋なワタクシ。照れて真っ赤になった顔が、あまりにもキュートなので、
スタッフからは「キューティー・ヌマー」なんて呼ばれてしまうほどですが・・・?
ここは勇気を奮っての登場です
・・・つまらぬ閑話は休題いたしまして、さっそく本題に突入させていただきます!
トランスミッション(以下、T/Mと略します)は、エンジンの動力をタイヤへ伝達する駆動系の「心臓」部分です。
とても重要なT/Mですが、メンテナンスさえちゃんとしていれば、OHVのエンジン同様に、10万kmは余裕で使用可能です。今回の車両はT/Mの不具合は特にございませんでしたが、そこは「FLAT特製OHV」の製作。並の整備じゃ気が済みません。ということで、腕をふるてリフレッシュすることに致しましたッ!

ドライヤーを手に、美女のヘアーをセットするカリスマ美容師・・・ではありません
不肖・柳沼が持つのはヒートガン(工業用ドライヤー)でございます。
T/Mを分解するには、ケースカバーのベアリング圧入部を加熱して、カバーを外すことから始まります。
ケースより各シャフトを外す際も、同様に加熱いたします。


T/Mケースから各パーツが外された状態です。ベアリング、摺動部、ギア磨耗などを点検します。
今回のT/M、各部の状態は非常に良好でした。しかし、先にも述べました通り今回の車両は「FLAT特製OHV」で「目指せ10万km!」でございます。


ということで、シャフトの各ベアリング、オイルシール、シフトアームのリターンスプリングなどなど
全交換してしまいます!えいや~!!
・・・。ハッキリ言って、換えすぎ感は否めません
「どうしてここまで換えちゃうの?」
「それは・・・FLAT特製OHVだから・・・」
自問自答を繰り返しながらの作業となりました・・・。

リフレッシュされたパーツたちは、再びT/Mケースの中へ慎重に組み付けられていきます。
メカニックの愛情と長年培われたフラットのノウハウとともに・・・。

最後に重要作業の登場です。
T/Mケースカバーを組み付けるのですが、ベアリングの圧入部にシム調整の作業が必要になります。
この作業の加減次第で、「シフトタッチ」や「作動音」などに影響を及ぼします。熟練技が要求される作業です。

ジャーン!!フラットのノウハウが詰まったT/Mが、また一機完成ですっ!
とか言ってる間に・・・。
決まってしまいました・・・。
今回、ご紹介している 「FLAT特製OHV」R100RSの黒!
が、晴れてご契約と相成りました(アリガトウゴザイマス!)!
購入をお考えだったお客さま、「えらいこっちゃ!」でございますよ!!
しかし、ご安心下さい。
もう1台ございます。
「FLAT特製OHV」R100RSの白!が
お待ち致しております!
「善は急げ」と申します。この気を逃さず、フラットに「レッツゴー!」して頂ければ幸いです!!
また、愛車のOHVをリフレッシュされたいというお客さま、お気軽に相談にいらしてくださいませ!
皆様のお越しを、スタッフ一同、首をキリンにして
お待ちしております!
さて、次回は最終回「シャーシ、他・・・編」!シリーズ「FLAT特製OHVへの道」もいよいよ大団円
でございます!お楽しみに!
杉並店 柳沼
「FLAT特製OHV」の整備内容をご紹介するために、当ブログに初登場した
杉並店の櫛田のことをお覚えでしょうか?
お忘れの方、ご覧になっておられない方、過去ログをご参照ください。
握り飯を貰った子供のように、シリンダーを手に満面の笑顔をたたえてるのが櫛田でございます。
さて櫛田の第1回に続き、いよいよ佳境の第2回「トランスミッション編」をお届け致します!
その進行役は・・・
フラット・メカニック歴17年。ワタクシ、不肖・柳沼が担当させていただきます!
とっても恥ずかしがり屋なワタクシ。照れて真っ赤になった顔が、あまりにもキュートなので、
スタッフからは「キューティー・ヌマー」なんて呼ばれてしまうほどですが・・・?
ここは勇気を奮っての登場です
・・・つまらぬ閑話は休題いたしまして、さっそく本題に突入させていただきます!
トランスミッション(以下、T/Mと略します)は、エンジンの動力をタイヤへ伝達する駆動系の「心臓」部分です。
とても重要なT/Mですが、メンテナンスさえちゃんとしていれば、OHVのエンジン同様に、10万kmは余裕で使用可能です。今回の車両はT/Mの不具合は特にございませんでしたが、そこは「FLAT特製OHV」の製作。並の整備じゃ気が済みません。ということで、腕をふるてリフレッシュすることに致しましたッ!

ドライヤーを手に、美女のヘアーをセットするカリスマ美容師・・・ではありません
不肖・柳沼が持つのはヒートガン(工業用ドライヤー)でございます。
T/Mを分解するには、ケースカバーのベアリング圧入部を加熱して、カバーを外すことから始まります。
ケースより各シャフトを外す際も、同様に加熱いたします。


T/Mケースから各パーツが外された状態です。ベアリング、摺動部、ギア磨耗などを点検します。
今回のT/M、各部の状態は非常に良好でした。しかし、先にも述べました通り今回の車両は「FLAT特製OHV」で「目指せ10万km!」でございます。


ということで、シャフトの各ベアリング、オイルシール、シフトアームのリターンスプリングなどなど
全交換してしまいます!えいや~!!
・・・。ハッキリ言って、換えすぎ感は否めません
「どうしてここまで換えちゃうの?」
「それは・・・FLAT特製OHVだから・・・」
自問自答を繰り返しながらの作業となりました・・・。

リフレッシュされたパーツたちは、再びT/Mケースの中へ慎重に組み付けられていきます。
メカニックの愛情と長年培われたフラットのノウハウとともに・・・。

最後に重要作業の登場です。
T/Mケースカバーを組み付けるのですが、ベアリングの圧入部にシム調整の作業が必要になります。
この作業の加減次第で、「シフトタッチ」や「作動音」などに影響を及ぼします。熟練技が要求される作業です。

ジャーン!!フラットのノウハウが詰まったT/Mが、また一機完成ですっ!
とか言ってる間に・・・。
決まってしまいました・・・。
今回、ご紹介している 「FLAT特製OHV」R100RSの黒!
が、晴れてご契約と相成りました(アリガトウゴザイマス!)!
購入をお考えだったお客さま、「えらいこっちゃ!」でございますよ!!
しかし、ご安心下さい。
もう1台ございます。
「FLAT特製OHV」R100RSの白!が
お待ち致しております!
「善は急げ」と申します。この気を逃さず、フラットに「レッツゴー!」して頂ければ幸いです!!
また、愛車のOHVをリフレッシュされたいというお客さま、お気軽に相談にいらしてくださいませ!
皆様のお越しを、スタッフ一同、首をキリンにして
さて、次回は最終回「シャーシ、他・・・編」!シリーズ「FLAT特製OHVへの道」もいよいよ大団円
でございます!お楽しみに!
杉並店 柳沼
# by flatblog | 2012-01-28 15:47
















